雪とウイスキー@スキットル情報。
2011
24
昨夜(5月23日)は、久々に冷えたので薪ストーブに火が入る。
そうなると、部屋の中は寒いわけじゃないけれど、なんとなくウイスキーが飲みたくなる(根拠なし)。
して、書斎デスクに忍ばせてあるスキットル(ウイスキーボトル)が、いそいそと手元に移動してくる。

好きな(たくさん飲む)お酒の順番としては、、、
日本酒>ビール>赤ワイン>白ワイン>ウィスキー>焼酎
な上、あまり銘柄も分からないまま飲んでいるのだけど、なぜか2つある。
これは、マレーシアの食器メーカー「Royal Selangor」の、錫のスキットル。
製造物責任者が、出張の時にお土産で買ってきてくれたもの。

錫製品だけあって重量感がある。
こちらは、アウトドアメーカーSnowPeakのチタン製スキットル。
軽く湾曲しているのと、チタン製だけあってとてつもなく軽いので、山へ行くときはこれを持っていく
事が多い。
どちらも1万円以上はするから、贅沢品だな。でも、寒い時とかにクィッと飲むと、内側からジワーって温まる感覚がやめられん。
して、振り返ってみると、酒好きなガイドがご案内しているだけあって、スノーシューツアーのお客さん
も、ウィスキー持参の方が多い。
これは、さかなくんがスノーシューツアーで持ってきたスキットル。サントリー白州蒸溜所のオリジナル。

■2月27日:八ヶ岳の”さかなくん”がスノーシューツアーに!?
こうして、ミニボトルのまま持ってくるのもありですな。

この時は雪割りしました。
■3月5日:今年も元気にちょろきんスノーシュー
あ~、すごく懐かしい写真も出てきた。もう5年も前のツアーの時、お客さん(ひろし氏)が持ってきた
マイスキットル。グラス付きなのが憎かった。

■2006年2月6日:日頃の行いツアー
やっぱり、雪とスキットルって似合うよね。

■雪の愉しみ方
さて、「カヤックとワイン」に続きます。
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あらゆる湖に出没。カヤックツアーならひといき荘
ホームページはこちら。
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そうなると、部屋の中は寒いわけじゃないけれど、なんとなくウイスキーが飲みたくなる(根拠なし)。
して、書斎デスクに忍ばせてあるスキットル(ウイスキーボトル)が、いそいそと手元に移動してくる。

好きな(たくさん飲む)お酒の順番としては、、、
日本酒>ビール>赤ワイン>白ワイン>ウィスキー>焼酎
な上、あまり銘柄も分からないまま飲んでいるのだけど、なぜか2つある。
これは、マレーシアの食器メーカー「Royal Selangor」の、錫のスキットル。
製造物責任者が、出張の時にお土産で買ってきてくれたもの。

錫製品だけあって重量感がある。
こちらは、アウトドアメーカーSnowPeakのチタン製スキットル。

軽く湾曲しているのと、チタン製だけあってとてつもなく軽いので、山へ行くときはこれを持っていく
事が多い。
どちらも1万円以上はするから、贅沢品だな。でも、寒い時とかにクィッと飲むと、内側からジワーって温まる感覚がやめられん。
して、振り返ってみると、酒好きなガイドがご案内しているだけあって、スノーシューツアーのお客さん
も、ウィスキー持参の方が多い。
これは、さかなくんがスノーシューツアーで持ってきたスキットル。サントリー白州蒸溜所のオリジナル。

■2月27日:八ヶ岳の”さかなくん”がスノーシューツアーに!?
こうして、ミニボトルのまま持ってくるのもありですな。

この時は雪割りしました。
■3月5日:今年も元気にちょろきんスノーシュー
あ~、すごく懐かしい写真も出てきた。もう5年も前のツアーの時、お客さん(ひろし氏)が持ってきた
マイスキットル。グラス付きなのが憎かった。

■2006年2月6日:日頃の行いツアー
やっぱり、雪とスキットルって似合うよね。

■雪の愉しみ方
さて、「カヤックとワイン」に続きます。
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