子連れ貸切?@但馬家幸之助
2011
19
家族DEドライブをした夜、奥さん両親と共に小淵沢の但馬家さんへ。
久しぶりに行ってびっくらこいたのが、座敷席全てが赤ちゃん連れだったってこと。
我々は比較的のんびり食べてたので、お客さんが入れ替わる席があったけど、すべて赤ちゃん連れ。

注:食べさせるふりです。
要因としては、
1.月曜日だから、観光客や大人がいなくて気軽に過ごせそう(我々の考え)。
2.こどもメニュー(食べ物・飲み物)が充実してる(あとで分かった)。
今まで子供がいなかったから、あまり気づかなかったのかもしれないけれど、
こういう情景の中に、自分が居るようになったんだなぁ、と、変なところで感慨深くなった。
「そんなことはいいから、目の前にある赤ラーメンを食べさせてくれ!」
と直談判する息子(フィクションです)。
おぉ、このラーメンことか。これは、お父さんが但馬家さんに来たら〆に必ず注文するラーメンなのだよ。
辛いぞ~。でも、ねこまんまが最高においしいぞー。

「からいー」(あくびです)。

して、帰宅後は、赤福食べて一段落。
基本的には、お家で3人で食べる食事が一番好きだけど、たまの外食も楽しいもんだァ。
久しぶりに行ってびっくらこいたのが、座敷席全てが赤ちゃん連れだったってこと。
我々は比較的のんびり食べてたので、お客さんが入れ替わる席があったけど、すべて赤ちゃん連れ。

注:食べさせるふりです。
要因としては、
1.月曜日だから、観光客や大人がいなくて気軽に過ごせそう(我々の考え)。
2.こどもメニュー(食べ物・飲み物)が充実してる(あとで分かった)。

今まで子供がいなかったから、あまり気づかなかったのかもしれないけれど、
こういう情景の中に、自分が居るようになったんだなぁ、と、変なところで感慨深くなった。
「そんなことはいいから、目の前にある赤ラーメンを食べさせてくれ!」
と直談判する息子(フィクションです)。

おぉ、このラーメンことか。これは、お父さんが但馬家さんに来たら〆に必ず注文するラーメンなのだよ。
辛いぞ~。でも、ねこまんまが最高においしいぞー。

「からいー」(あくびです)。

して、帰宅後は、赤福食べて一段落。

基本的には、お家で3人で食べる食事が一番好きだけど、たまの外食も楽しいもんだァ。
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