6月2日:季節外れがなんだろうが、タイトルつけて集えば親も子も賑やかに遊ぶってもんで。
2018
11
スタッフ1号が通っていた保育園では、各代の卒園児&保護者、そしてお世話になった先生たちが年に数回集まって、久々の再会と成長を祝おう、、、なんて堅苦しいものではなく、ワイワイと同窓会的な集まりをしていて。
スタッフ1号の代の保護者さんは、集まればいちも美味しすぎる一品逸品を持ち寄ってくれる母方をはじめ、お好み焼き屋さんの域に収まるわけもない秀逸な料理を出してくれるお店の父や、ソムリエの父や、ペンションオーナーの父母や、絵本作家の父や、野生感抜群の父母やらやら、まぁ面白いのなんの。
ということで、今年もそろそろ集まりたいねー、となんとなく話しが出たので、『季節外れの新年度会』」と称した宴を開くことに。
集合場所は、我が子どもたちが赤ちゃんからキッズに昇格したため、屋号も「赤ちゃんペンション」から「キッズペンション」に変えた「キッズペンションめーぷる」のノムさん家。
お母さんたちが作ってくれた美味しい逸品を前に、みんな我先に、、、と思ったら昨年より静かに配膳を待っている。おーきくなったなー。
大人たちは朝4時過ぎまでピーチクパーチク喋り倒し(写真はまだ子どもたちの就寝時刻前)。
子供たちはゲームをしたり、
保育士でもあるめーぷる母さんの、臨場感ある絵本読み聞かせに魅入ったり、
はてまた、在園中ほんとにお世話になった先生が読む絵本を聞いている姿は、もう数年前の様子が走馬灯のように蘇りましたわ。でっかいけどね😁
そして、夜は子供たちの一部は、めーぷるの庭でテント泊。
翌朝、僕は残念ながら、遊びに、もといカヤックツアーのために居られなかったけれど、他のお母さん&お父さんが、近くの川や森に朝さんぽに連れてってくれたみたい。

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